ドラマ、「東京スカーレット」で
刑事役を務める水川あさみ さん。
彼女の目標は、ずっと女優でいたいこと。
主役とかでなくてもいいいから、
とにかくずっと演技をしていきたいんだそうです。
一見クールな感じがするんですが、
お茶目で面白い女性だと言われています。
今回は、そんな彼女の素顔に迫ってみたいと思います。
プロフィール
水川 あさみ (みずかわ あさみ)
生年月日 1983年7月24日
出生地 京都府京都市
身長 163 cm
血液型 AB型
職業 女優
ジャンル 映画・テレビドラマ・CM
活動期間 1996年 –
事務所 SUCRE
公式サイト http://am-sucre.com/
経歴
茨木市立葦原小学校、
茨木市立平田中学校を経て、
堀越高等学校卒業。
小学校高学年の頃、母親の知人の紹介で芸能事務所に入りました。
1996年、旭化成「ヘーベルハウス」のCMでデビュー。
2001年には第3回ミス東京ウォーカーに選ばれました。
2002年、映画『仄暗い水の底から』に出演。
2003年、『渋谷怪談』で映画初主演。
2008年、『夢をかなえるゾウ』で連続ドラマ初主演。
2013年、『シェアハウスの恋人』でゴールデンタイムの連続ドラマに初主演したほか、
以降も、数多くのテレビドラマ、映画、CMに出演しています。
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彼女の幼少時代は
予定日より2ヵ月も早く生まれ心配されたが、
その後、元気に育ったという彼女。
幼少期を振り返り、人見知り で同じ世代の子
と話すのは平気だったが、
大人にあいさつするのが苦手だったみたいです。
母親がモデルをやっていた頃、
その知り合いの人に今の事務所を紹介して
もらったそうです。
そして、高校生になって上京したのだと
言われています。
彼女の性格は、どうなんでしょう
その容姿から、クールビューティー的なイメージを
持たれるようです。
でも、バラエティー番組で見る彼女は、
サバサバしていて、男前のような・・・
笑福亭鶴瓶さんが言うには、裏表がない。
自身が語るには、サバサバしているとのこと。
また、友達も多いようで、
女優の浜丘麻矢や長澤まさみ、榮倉奈々
上野樹里、飲み友達の戸田恵梨香、
その他、堂本剛、
ドランクドラゴンの塚地武雅とも親交があり、
宮沢りえ とはスッピン同士で会う仲のようで、
なんでも話せると言っています。
塚地武雅さん曰く、
「僕のイメージしていた彼女とは、違っていて、
関西ノリなので、とても面白い人」だとか。
堂本剛 さん曰く、
(ドラマ「天魔さんがゆく」(TBS系)共演)
「仲が良いからあえて言います。
彼女は当たり屋みたいなもん。
「触れない方がいい!」と水川あさみの素顔を暴露。
撮影開始前には、「始まるで~!」と気さくに声をかけたかと思うと、
撮影中に寄って来て、
「もっとしゃんとせえや! 背筋がまがっとんのや」と
活を入れてくるという。
川口春奈が水川あさみに、「堂本さんにはどんなふうに接したらいいですか?」と
相談したところ、
「考えるな。全力で行け!」とアドバイスしていたとか。
「あの女、おかしいわ。」
当たり屋みたいなとこがある!」と言いたい放題。
水川あさみ、衣装のチャック全開
「やたら(みんなが)見てると思いながら芝居をしていたんですけど…
後で気づいてパットと見たらチャックがもう全部開いてて…
トイレに行くから面倒くさいからとチャックを開けたままにしていて…
だが、トイレに行くことを忘れ… 」
というように、なかなか豪快な人のようですね。
「モデル風のきれいな顔をしている彼女ですが、
人を楽しませる何かを持っているようです。
今の若い女優の中でも貴重な存在であることは
間違いないようです。